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あたたかい陽の光のなかで
豊かな生活を
In the Sunlight

機械浴機リフト・床暖房・機能訓練用具など、充実の施設

利用定員

20名

支援区分

3~6

障がい福祉サービス

生活介護「陽(HARU)」
について

障がいのある方が、明るく、楽しく、充実した毎日を送るために生活支援、
作業訓練、余暇など個々に合わせた様々なサービスをご用意しています。

季節のイベントや外出なども行っており、

地域の方々とも交流し豊かな生活を送れるようサポートを行います。

FEATURE

特色

生活介護「陽(HARU)」の特色を紹介します。

就労訓練

機能訓練(リハビリ)

手厚い看護

充実した設備

外部サービス

コロナ対策

FAQ

よくある質問

Q利用までの流れを教えてください。

A 見学→体験(原則、3日間)

利用までの流れ

Q利用料金がどのくらいかかりますか。

A 施設利料金と実費負担がございます。
【施設料料金】 世帯の収入状況(所得)に応じて次の4区分の負担上限月額が設定されています。ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。
【実費負担】 昼食代(メニューによる)と入浴光熱費(300円/回)の実費負担を頂いています。
【障がい者の利用者負担に関する軽減措置について】 (1) 月ごとの利用者負担上限(障がい者) 障害福祉サービスの自己負担は、世帯の収入状況(所得)に応じて次の4区分の負担上限月額が設定されています。ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。 ⇒ 障がい児の月ごとの利用者負担上限について
月ごとの利用者負担上限
(注1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入がおおむね、300万円以下の世帯が対象となります。
(注2)収入がおおむね600万円以下の世帯が対象になります。
(注3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。
月ごとの利用者負担上限

Q事業所にはどのような方法の通所方法がありますか。 送迎はありますか?

A リフト車または普通車にて送迎を準備しておりますが、ご利用いただく日数に応じて制限がございます。
月~金の内で週4回以上ご利用いただける方については、原則ご自宅まで送迎を致します。
週3日以下の方については、ご自宅又は支援機関での送迎をお願いしております。

Q昼食はどうしていまいすか?

A 事業所内でお弁当を注文することも、ご自宅からお持ちいただくことも可能です。
事業所内のお弁当については常食、きざみ、ペースト、ムースの他、個々にきざみサイズ、とろみ有の対応も可能ですので
嚥下状態等含めお気軽にご相談ください。楽しみの1つである食事ですので、ご本人が1番食べやすい形態を検討致します。

Q利用定員を教えてください。

A 1日20名までとなります。

Qどのような活動がありますか? 工賃がもらえるカリキュラムはあります?

A リハビリを主とし、個々の希望する生活を見据えてコース別にカリキュラムを検討します。
【陽について】ページにて、グループ/カリキュラム記載
カリキュラム内作業については、リハビリや生活能力の維持/向上を目的としているため、工賃の支払いはございません。

NEWS

お知らせ

ACCESS

アクセス

障がい福祉サービス

陽(HARU)

〒365-0038 埼玉県鴻巣市本町7-7-12

どんなことでもお気軽に
お問い合わせください

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